<登場人物>
(攻)椿光一郎(つばき こういちろう)…高1。高校デビュー大成功。15歳。(受)佐久山努(さくやま つとむ)…高3。AV研究会部長。
<あらすじ>
モブだった中学時代、高校のオープンスクールで女子高生に一目惚れした椿。先輩を追いかけて入学、高校デビューも大成功したものの、肝心の先輩がどこにも見当たりません。<感想>
『ぼっちゃん、追い込み愛ですよ。』で脇役ながら確かな存在感を放っていた佐久山さんと椿先生。色々ありげな香りがプンプンしていましたが、まさかここまで激しい青春時代を送っていらっしゃったとは。ぼっちゃんの方がホンモノでありながら雰囲気はアットホームだったので、一応普通の高校生だった佐久山先輩と椿くんについては完全に油断していました。椿くんは中学まではモブ中のモブだったとあるくらいなので、佐久山先輩に惚れなければもしかしたらそれなりのモブ人生を謳歌できたのかもしれません。しかしそんなルートはかなぐり捨ててしまえるほどの一目惚れ。無自覚な佐久山先輩は罪なお方です。
そして将来はぼっちゃんの優しい世話係とはいえ、ヤのつくお仕事についている以上やはり平和な高校生活とはいかなかった佐久山先輩。学校では普通だったようなのが余計に切ないです。蘭さんにはどこまで頼れていたのでしょうか。おそらく佐久山先輩は椿くんが大切だから何も言えなかったあたり、年上受の悲哀を感じます。恋之介ぼっちゃんも大事な人に隠し事をしたことがありましたが、その精神は佐久山さんの影響もあったのかなと思ったりしました。
スピンオフなので結末はわかっていたとはいえ、ふたりが再会できて本当によかった……。ようやく折れてくれた佐久山さんと椿先生のさらなる今後を見たい気持ちもあるのですが、今はふたりが一緒にいてくれるだけでとても安堵しています。
<オススメ>
・高校デビュー大成功×訳アリ先輩。<関連作品>
・電子書籍(お試し読みができます。)DMMブックス
・シリーズ

ぼっちゃん、追い込み愛ですよ。 /軟式こんにゃく 【漫画感想】
<登場人物>(攻)富士日和(ふじ ひより)…高3。ブックストアでバイト中。18歳。(受)狭間恋之介(はざま れんのすけ)…高3。コワモテヤンキー。18歳。<あらすじ> 高1からブックストアでバイトをしている日和。唯一のバイト仲間・恋之介とは...
