或る夜 -NightS- /ヨネダコウ(Raw.) 【漫画同人誌感想】

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<あらすじ>

 そろそろ長期間の内偵に入る間崎。半年は帰れなくなりそうですが、帰宅すると唐島の姿が。


<感想>

 もうこれどう言葉にすればいいのかわからないけどとにかく最高だ!と本を開くたびに叫びたくなります。本当に叫んだら人に迷惑をかけてしまうのでいつも心の中だけで実行しています。

 本編では唐島を翻弄するだけだった間崎さんが、ちょっとだけ隙を見せています。
 そして甘えモードが終了すると宣言した時刻を過ぎても……。
 『由々しき事態』です。

 言葉で語るというよりも、いろいろなことが雰囲気から読み取れるのがとても素敵です。また新しい発見があるかもしれないと思うと何度でも読み直したくなります。






お酒に詳しくないので作中の「マッカラン30年」を検索してみました。
間崎さん愛されてる……




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